社員インタビュー

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PEOPLE INTERVIEW #2

見えないところで、
手袋づくりを支える力。

縫製前の準備から検品・出荷まで、手袋づくりの工程を陰で支える製造管理部の濱井さん。子育てと両立しながら働き方を柔軟に変え、今では現場を支える大切な存在に。日々の小さな発見や達成感、展示会で得た気づきなど、仕事のやりがいを伺いました。

濱井 幸恵

製造管理部
2016年入社
香川県木田郡出身

製造管理部スタッフの写真

子育てと両立しながら、
働き方を柔軟に変化。

子どもが小さかった頃は、事務職や喫茶店の接客など、短時間勤務の仕事を掛け持ちしていました。子育ても落ち着いてきて、「そろそろ一つの職場でじっくり働きたい」と思っていた時、ママ友から「うち、求人してるよ。見に来てみる?」と声をかけてもらったのがきっかけです。仕事内容に強いこだわりがあったわけではありませんが、工場内の雰囲気を見た時、「ここなら長く働けるかも」と直感しました。

最初はパートとして、9時〜15時の勤務からスタート。子どもの成長に合わせて少しずつ勤務時間を延ばしていきました。私の状況を聞きながら、会社の方から「こういう働き方もできますよ」と柔軟に提案していただけたことは、本当にありがたかったです。2024年からは準社員として月給制で働き、より安心して仕事に向き合えるようになりました。

縫製作業の様子

縫製を支える“準備の仕事”。

私が所属する製造管理部の仕事は、縫製作業以外のすべてを担うこと。縫製前の素材や糸の準備、縫製途中の加工、検品、出荷まで幅広く関わっています。
なかでも私は縫製前の準備を担当することが多く、裁断された素材の確認や刺繍用の当て布を貼るなど、縫製がスムーズに進むような下準備を行っています。

一度縫い始めると後戻りできないため、準備の精度がとても大切です。過去に糸の番号を確認し忘れて慌てた経験もあり、以来、仕様書を隅々まで確認することを徹底しています。

縫製作業の様子
工房内の様子

展示会に参加して、
ユーザーの声に触れた貴重な経験。

特に印象に残っているのは、会社が自社ブランドを出展した「緑十字展」への参加です。緑十字展とは、職場の安全と健康を守るための国内最大級の展示会。この展示会では、普段関わる機会のない実際のユーザーや取扱企業の方々と直接お話することができました。

ブースで商品説明を行うためには、当然、自社商品に関する知識が必要です。お客様から「こういう手袋、探しているんです」と声をかけられ、商品の工夫や特徴をお伝えすると、「へぇ、そんな工夫があるんですね」と喜んでいただけました。

その瞬間、いつも黙々と準備している手袋が、“誰かの現場”で役に立っていることを実感し、仕事の景色が一気に広がりました。あれは本当に貴重な経験でした。

作業風景

“みんなで支える”
現場で見つけたやりがい。

毎日は小さな発見の連続です。縫製スタッフの人数も多く、取り扱う手袋の種類も幅広い。同じ手袋の袋入れでも、商品によって入れ方やシールの貼り方が違いますし、ブランドごとに下げ札も異なります。

部署内でも、縫製前の準備は私、OEMや業者の出荷、外注さんの準備、見積りは他のメンバー、というように自然と担当が分かれています。お互いに頼り合いながら進める体制ができているからこそ、全員の作業がスムーズに流れたときの達成感は格別です。1日の終わりに「今日もやりきったなぁ」と実感できる瞬間は、大きなやりがいになります。

「縫う人が気持ちよく仕事できるように」——そんな思いを胸に、これからも“縁の下の力持ち”として、ものづくりを支えていきたいと思っています。

OFF TIME

休日の過ごし方の様子

家族時間と日々の楽しみが、私のリセット。

仕事が終わったら、家族と録りためたドラマを観たり、休みの日には競馬場へ行ったりと、オンオフをしっかり切り替えています。準社員として夕方16時に帰社できる今の働き方も、私にはとても合っています。

Message

あなたへのメッセージ

インタビュースタッフの写真

ふと店頭で自分が関わった商品を見つけることもあり、「ちゃんと世の中に届いているんだ」と嬉しくなります。ものづくりを支える“縁の下の力持ち”の仕事は、本当にやりがいがありますよ。

JOB INFO

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