商品を“売る”側から
“つくる”側への転職。
前職では、婦人服の百貨店のルート営業を担当していました。いわゆるものづくりの“川下”で、商品の売上を管理する側の仕事です。販売現場の熱気やお客様の反応を肌で感じる仕事は好きでしたが、「どうやって商品が生まれるのか」を知りたいという思いが、ずっと自分の中にありました。
そんな折、家族の事情で神戸から香川に移住することになり、そこで出会ったのが手袋産業でした。正直、神戸にいた頃は全く知りませんでしたが、香川県の東讃地区は国内手袋生産シェアの約9割を占める一大産地。そして、自分の好きなサッカー日本代表選手のグローブを作っていると知って、「ものづくりの川上に携わってみたい」という強い想いから、この会社に飛び込みました。